どーもこんばんわ。
今日は午前中だらだら。
18:45から予備校。
早めに逝ってゲーセンによる。
脳内会話
俺Ⅰ「最近連ザ(連合vsZAFT)か過疎化してるらすぃ」
俺Ⅱ「あぁ。PS2版が出たからな。でもそろそろPS2での練習期間も終えて、みんな引きこもりから脱出してるはずだ」
俺Ⅰ「だよな。最近確かにちょこちょこ増えてきたかも」
俺Ⅱ「ま、逝くだけ逝こう」
ゲーセン到着。
俺Ⅰ「( ゚Д゚)mjk」
俺Ⅱ「( ´゚д゚)(゚д゚` )ネー」
多いわっ;;;
過疎どころか流行ってるジャマイカ。
俺Ⅰ「うし。とりあえず挑むか」
俺Ⅱ「( ゚Д゚)ハァ? 正気か? 4WINとかしてらっしゃいますよ?」
チャレンジャー俺「何事も挑戦だ!」
俺Ⅰ「そういうこと」
第一戦
俺 ○ジンハイマニューバⅡ型(以下:ジンHMⅡ型)・ゲイツR【CPU】
VS
相手 ●フリーダム(以下:自由)・デュエルガンダム(以下:生デュ)
俺Ⅱ「勝ってるし;;」
俺Ⅰ「俺も驚いた( ゚∀゚)=3」
チャレンジャー俺「何事も挑戦だ!」
数秒経たず乱入される。
俺Ⅰ「ktkr!! 連勝してやるお( ^ω^)おっおっおっ」
俺Ⅱ「((;゚Д゚)オレシラナイ」
第二戦
俺 ●ジンHMⅡ型・ゲイツR【CPU】
VS
相手 ○カラミティガンダム(以下:辛味)・ガイアガンダム(以下:ガイア)
俺Ⅱ 調子に乗るからだヽ(#゜Д゜)ノ┌┛)`ν゜)・;'.スマン 俺Ⅰ
しばらく様子見。
さっきのペアが3WINとかしだしたので、
俺Ⅰ「ここで俺が流れを変える! 俺カコ(・∀・)イイ!!」
俺Ⅱ「ネ━━━━(゚д゚;)━━━━ヨ!!」
チャレンジャー俺「何事もty(ry」
第三戦
俺 ●グフイグナイテッド『ハイネ機』・ゲイツR【CPU】
VS
相手 ○辛味・ガイア
俺Ⅰ「ダメですたorz」
俺Ⅱ「つωT`)ヾ (゚Д゚ )…イ㌔」
そのままさっきのペアが6WIN。
俺Ⅰ「よっしゃ。ここで俺g(ry」
俺Ⅱ「もう(゚⊿゚)シラネ」
そこで後ろからひそひそ話。
野良の方Ⅰ「あ、また侍(HMのこと)だ。さっき頑張ってたよな」
野良の方Ⅱ「あぁ。頑張ってたね。上手いし、援軍しようか」
野良の方Ⅰ「じゃ、俺が」
俺Ⅰ「キタ――(゚∀゚)――!!」
俺Ⅱ「(,,゚Д゚) ガンガレ!」
第四戦
俺 ○ジンHMⅡ型・∞ジャスティスガンダム(以下:隠者)←野良の方Ⅰ
VS
相手 ●辛味・ガイア
「なんだか知らねぇが、てめぇも瞬・殺!!」
俺Ⅰ「俺TUEEEEEEE」
俺Ⅱ「やるな(`・ω・´)ヾ (゚Д゚ )」
野良の方Ⅰ「ども」
俺「あ、どもっす」
野良の方Ⅰ「上手いッスね」←二十代前半と思われる
俺「あ、どもっす」
まともに答えてやれよ ヽ(#゜Д゜)ノ┌┛)`ν゜)・;'. だって
俺Ⅰ「独りで勝った方がカコ(・∀・)イイ!!」
俺Ⅱ「出来ねぇくせに( ゚Д゚)ゴルァ!!」
俺Ⅰ「(m´・ω・`)m ゴメン…」
そのまま次の試合へ
第五戦
俺 ○ さっきと同じ
VS
相手 ●自由・隠者
俺Ⅰ「コスト無視のせこいペア、ヌッコロした(゚Д゚ )」
俺Ⅱ「良くやった」
野良の方Ⅰ「勝てると思いませんでした。やりますねww」
俺「あ、ども」
だから! ヽ(#゜Д゜)ノ┌┛)`ν゜)・;'. いいじゃん
第六戦
第七戦
第八・・・
第・・・
d・・・
13WINかよ( ゚Д゚)
野良の方も上手かった。
俺が連続喰らってるときにカットとか。
援護射撃とか(゚д゚)ウマー
野良の大勢「おおぉ・・・・ザワ・・・ざわ・・・」
俺Ⅰ「俺TUEEEEEEEEEEEE」
俺Ⅱ「なんとでも逝ってろ( ´ー`)」
その後ストライクノワールとランチャーストライクというせこい機体(※)のペアに接戦も敗北。
場が白けたのは言うまでもない。
野良の大勢「ありゃぁしゃーねぇよ。お前等、良くやった」
俺「あ、どもっす」
野良の方Ⅰ「ですよねー」
ギャラリーを味方に付けた俺。
ふとケータイを見る。
俺Ⅰ「隊長! 時刻は19時飛んで45分です!」
俺Ⅱ「(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)」
吊ってこいヽ(#゜Д゜)ノ┌┛)`ν゜)・;'.お前もだろ
ダッシュで予備校へ。
一限は糸冬 了..._φ(゚∀゚ )アヒャ
二限から参加。
俺Ⅰ「ちょっともったいなかったな」
俺Ⅱ「まぁ、満足な結果だったから良いジャマイカ」
俺Ⅰ・Ⅱ「( ´゚д゚)(゚д゚` )ネー」
二時間遊んで金は500円以内の出費。
ゲーセンは強いと少ない金で遊べるwwww
ここまで読んでくれて
あ(・∀・)り(・∀・)が(・∀・)と(・∀・)う!
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